採用情報
直営事業 須田琢郎
入社のきっかけ
高校生までの約10年間、甲子園を目指し、野球一筋でした。大学生になり、初めてのアルバイトが飲食店でした。
某有名焼き肉チェーン店での約3年間。この3年間が、自分にとってこの飲食業界でご飯を食べて行くと決心した機会点となりました。高校時代の夢であった甲子園出場から、『自分の手で居酒屋を開く』という夢に。
自分が焼き肉屋さんをやめる前日、顧客メールというシステムで、お客様にメールを送らせて頂きました。
「明日で須田はやめます。今まで使って頂いて有り難うございました。これからも宜しくお願いします!」と。
最終日、平日の火曜日だというのに、まさかのウェイティング。花束や沢山のプレゼントをお客様から頂き、激励を頂きました。
この経験から、”こんなに素晴らしい仕事は他にはないな”と感じました。そこで宮元社長に出逢いました。この人の下だったら、自分の夢を必ず実現させる事が出来る。この人の下にいれば、お客様に喜んで頂く方法を沢山学ぶことが出来る。そう思い、入社に至りました。
仕事レポート
- 仕事内容
- お客様に喜んで頂くこと。ただこれだけです。お客様はお食事を召し上がりに来ています。そのお食事を、どれだけお客様が満足のいくパフォーマンスを提供できるか。それだけを日々考えています。メニュー構成であったり、商品のクオリティー。値段はもちろん、ちょっとしたビールの質であったりと、細かい部分にも気をつけてお客様に接するように心掛けています。ドリンクを持って行く、食事を持って行くという作業ではなく、お客様に喜んで頂く「サービス」というのを追及しています。
- 仕事のやりがい
- お客様から感謝のお言葉を頂いた瞬間、「この仕事をしていて良かった」と、毎回感じます。自分たちはお客様からお金を頂くという、感謝をしなければいけない立場にいるはずなのに、逆に感謝のお言葉を頂く事が出来る。感謝の言葉が増えれば増えるほど、お客様の数は増えていく。お客様が増えれば、それだけ多くの、「笑顔」と「感謝」が増えていきます。この2つを集める事が、今の一番の仕事のやりがいです。
- 現在の目標
- 串むすび・琢を地域で一番の繁盛店にする事。オープンからクローズまで、沢山のお客様にご来店頂き、沢山の常連様がいる。近隣からだけでなく、色んな場所から電車を乗り継いで使って頂く、そんなお店にしようと本気で思っています。
須田琢郎の職場
須田琢郎の仕事風景
須田琢郎の仲間
須田琢郎の自慢の商品
「プレミアム・モルツ」須田琢郎の好きな場所
「満席の串むすび・琢」須田琢郎のお気に入りの1枚
「愛娘」